避妊に失敗した場合の緊急避妊ピル(アフターピル)について
いつまでに、どのように飲めばいいのですか?

避妊具を使用せずに性交渉をしてしまった・避妊具が破れてしまったなど避妊に失敗したかもしれないなど、緊急時に避妊が行える方法があります。

性交渉後72時間以内に内服すれば避妊に対してある程度の効果が期待できます。
48時間を過ぎてしまうと時間と共に避妊できる率が低下しますので、これは失敗してしまった、危険と思ったらなるべく早く婦人科を受診しましょう。

 当院ではノルレボという緊急避妊薬と通常使われていたプラノバールという通常のホルモン剤による緊急避妊の選択をしていただいています。
 ノルレボは新しい薬で副作用も少なく避妊効果も高いですが、値段も高いです。
 プラノバールは前から使われている薬で、嘔気が出やすく避妊効果はそれなりですが、値段は安いです。

月経をずらしたい。
ちょうど生理予定日あたりに旅行と重なってしまった。いつも生理が重くて大事な用事のある日に重なりたくない。など、生理をずらしたい理由はさまざまかと思います。

生理をずらす方法としては2パターンあります。

次の生理を早めにおこさせる

月経開始した日から5日目から中容量ピルを10日間内服します。内服終了するとだいたい3日以内に生理(お薬で起こした生理)がおきます。そこからまた新たな生理周期となり通常であれば28-30日後に生理が来ます。

次の生理を遅らせる

次回の生理予定日の3日以上前から中容量ピルを飲み始めます。そして遅らせたい日まで内服を続けます。内服するとだいたい3〜7日以内に生理がおきます。生理不順の方は、予定日の3日よりもう少し前から飲み始める方法を指示することがあります。

どちらの方法も中容量ピルを使用しますので血栓症の危険性があります。ヘビースモーカーの方には原則処方できません。

自費診療となりますのでそれなりに金額が必要です。

水曜日の午後とか、木曜日の午前中とか平日にお休みがあるのですが、ただのお休みですか?

院長は水曜日の夜から済生会宇都宮病院で当直し、木曜日の午前中は済生会で手術をしています。
セミオープンで済生会に紹介した分娩の患者さんにお会いしたり、手術の腕をなまらせないようにしたり、済生会の先生がたの負担の軽減になるように頑張っております。


11月22日(木)は休診とさせていただきます。

当院の休診日は日曜、祝日、水曜午後、木曜午前、土曜日午後となっております。
木曜日は午後のみの診療とさせていただいております。

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