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診察内容(詳細は下段)
不妊治療
(不妊症一般検査、Timing指導、人工授精、体外受精、顕微授精、凍結保存、融解胚移植)
・産科領域
 妊婦検診
・婦人科領域
 各種癌検査
 生理不順などのホルモン異常
 性病検査
 ブライダルチェック
 子宮脱など
 低出力レーザー
 ピル、アフターピルや生理移動など
・アンチエイジング部門
 美白点滴・疲労回復点滴・美白内服治療・更年期障害のホルモン治療・骨粗しょう症・低出力レーザー
・日帰り手術部門
 異形成やポリープレーザー治療・11週までの人工妊娠中絶

診察内容詳細

不妊症領域

不妊症の初診枠を予約された方へ
①当院では基礎体温はルナルナで確認させていただいております。
ルナルナのアプリ 無料版で構いませんのでそれで基礎体温を付けていただくとわかりやすいです。
②風疹抗体について
現在妊娠を希望される夫婦の風疹抗体は、各自治体で無料で検査ができます。
妊娠前に検査をし、抗体がない場合は予防接種を勧めるため、できれば不妊初診までの間に風疹抗体があるかないかチェックをお願いいたします。その採血を当院で行う場合は不妊初診日前でも構いませんので来院してください。



不妊症一般検査
不妊の原因が無いか、ご本人、ご主人ともに検査をいたします。何も原因がないことも多いですが、あればそれに対応する治療を早期から始めることができるため不妊治療の前には検査を一通りしていきます。

Timing指導
基礎体温をつけていただき、超音波にて卵胞の成長具合を確認して排卵日を推定します。

人工授精
ほとんど何も原因がないか、Timing指導でなかなかうまくいかないか、精液所見が若干悪い場合には人工授精を行うことがあります。当院では全例精液を洗浄し授精する洗浄人工授精を行っております。

体外受精・顕微授精・凍結保存・融解胚移植
人工授精でもうまくいかない場合や、卵管が通らない、精液所見がかなり悪い場合には体外受精を行います。薬剤により卵胞をたくさん育てて、採卵をし、受精させて分割した卵を子宮に戻します。卵胞を育てる方法はお一人お一人に最適な方法を選択していきます。多く受精卵ができた場合には子宮に戻さなかった胚は凍結保存させていただきます。その後妊娠に至らなかった場合にホルモンで子宮の環境を整えて凍結胚を融解して子宮に戻します。





3月15日(金)は院長所用のため休診とさせていただきます。
3月23日(土)は午後、院長所用のため予約外は薬のみとさせていただき、緊急対応はよほどのものでない限り見ることができません。
3月28日(木)は院長 パルティーでの不妊相談担当のため休診とさせていただきます。





第2金曜日の午後診療は予定枠内のみでの診療となりますのでご了承ください。



当院の休診日は日曜、祝日、水曜午後、木曜午前、土曜日午後となっております。
木曜日は午後のみの診療とさせていただいております。